2008年6月 3日 (火)

名字

ネタがないので、くだらないこと書きます。

今度デスカバリーで飛ぶ、宇宙飛行士さんの名が、星出さんという名字だということを知り、ステキだなあと思いました。下の名前は、名付けた親の呪いですが、名字は血統の呪いですね。呪いというのは、願いですけど。星出さんという名字が全員宇宙飛行士になるわけでもないですが、これまで面々とつながった血のつながりのかたまりの中から、一名この役割が排出されたということでしょうか。

そのこじつけに従うと、私は、松井という名字なのですが、木の下に水の湧く井戸があるという役割の家系です。親は酒屋で、先祖は油屋だそうですが。くみ上げ系ですね。そう考えると自分の名字もステキに思えてきました(バカ)。

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2008年5月31日 (土)

中野で単発講座

中野のズイフー先生の鑑定室で小規模(定員6名)の講座をやらせていただきます。

規模は小さいですが、実用講座です。ロジックの説明を最初にして、参加者全員のチャートを実際に見ていきます。おひとりにつき15分~20分くらいのミニ鑑定会みたいな感じです。参加することで、参加者さんのいろいろな例を一緒に読んでいくのは、こういう講座の一番楽しい部分ですね。わたしもとても楽しみです。

http://zuihoo.com/cnt/2008/05/post-803.html

・お名前、生年月日、出生時間、出生地のデータ を添えて小林随風先生に直接お申し込みください。すでに4名様の参加希望をいただいているそうなので、現在空席は2名様分だそうです。

満席になったそうです。ありがとうございました。

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2008年5月28日 (水)

おっさんの生き方

ひげ生やして、おっさんとして生きる、というか、おっさんの生き方というのはどういうものかも説明したいなと考えていたら、2~3日前のテレビで、永守重信さんという人が出ていて、この人が極端でおもしろかったです。家電モーター製作のメーカーの社長さんなのですが、4人の仲間で民家を工場にしてメーカーを作り、国内では大手に勝てないからと、アメリカにわたって、電話帳使って公衆電話で飛び込み営業して、アメリカの企業から仕事取ったという人。技術は持っているけれど赤字、という会社をどんどん買い取って、再建されて日本を代表するグループ企業に育てた人です。365日休みなしで働いて、正月も午後から会社に行くということでした。

さて、そんなスゴイ永守社長。乙女座太陽に木星が合、蟹座土星がセクスタイル。木星と土星が太陽にアスペクトする場合、目標やプライドを社会の中にどう落としこめるかということが、もともとアタリマエだったりするので、発展はしやすいです。世の中で何事かをやっている・社会と関わっているというイメージが最初からある配置です。

乙女座と蟹座の組みあわせの社会性というのは、周囲の理解を得やすいです。さらに永守社長の場合、水星と金星の合が、これまた乙女座にあるのですね。器用に相手の要求に答えていくのが楽しくて仕方ないというアスペクトです。楽しいと思って継続できるというのが、実は物事を成し遂げる才能なので、乙女座で水星金星合というのは無敵ですね。出生時間がわからないのですが、この合が仕事に関するハウスなのかな?と思います。

で、番組中のインタビューで「こうなる」というイメージがあれば、かならずそうなる、と断言していたので、トラサタをチェックしてみたのですが、乙女座の火星が、天秤座の海王星とサイン違いの合でした。これは教科書的に素直に読むと、やるべきことと夢見ている部分が違う質感なので、冷静に暴れられるという感覚でしょうか?

天秤座の海王星は、パートナーシップに対する夢です。自分がやることやれば相手は答えてくれるはずということに関して、ものすごいエネルギーがあるのでしょうね。乙女座土星の時期に、こういうチャートを見ると天性の器とか、そーゆーことを考えちゃいますね。才能に勝る努力はないというけれど、努力する才能もあるわけで、しかもそれが楽しいのかー(やれやれ)。周囲はたまったもんじゃないじゃないよなーと思ったのですが、月は射手座ですね。心情は、自分と違う方法の人もウエルカムなんです。こういう飛び出た感じのおじさんは、ほんとにおもしろいです。

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2008年5月27日 (火)

山羊座の冥王星

山羊座に入る冥王星よりも、乙女座に滞在する土星の方が、体感強い昨今ですが、これではイカン!ということか、昨日は一日中猛烈な頭痛に襲われて、午後は寝ていました。そこでとてもわかりやすい夢を見て、可笑しくて涙出ました。

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「人前に出る仕事」というキーワードで、全く別々のところから2箇所同時に質問をもらったので、ちょっと考察してみます。

「人前に触れる仕事」と条件を限定するなら、
<自分のやっている仕事>と<自分自身>を分けて客観視できる素養が
あるかないかで、2009年以降は生きていきやすい人とそうでない人に分類されていくでしょう。

社会全体がプロフェッショナル志向になるからです。
現在、乙女座運行中の土星が、残すものと切り捨てるものの吟味を行っていて、獅子座の火星運行中のこの数か月の間に本気度みたいなものを試される期間です。
どうしてもやりたいものは、玉砕覚悟でやるけれど、
そこまで気合の入らないものに関しては、最初からやりませんという流れです。 または、途中で中止します。獅子座の火星は、乙女座の土星にストップをかけられますが、冥王星の山羊座は、適材適所で必要箇所に役割をはめ込んでいきますので、「おもしろいからやる!」という役割が必要な場所には、迎え入れるんですよね。

「人目に触れる仕事」の場合、役柄である仕事と、本人のキャクターの間を、 いっしょくたんに見られるという消費のされ方をすることにしかなれていなければ、立ち位置に混乱を招きがちになります。自分の価値のあり方の確認を、仕事の成果と個人の価値に混ぜて考えることしかできない場合だと、ちょっとあやういですね。 女性の場合、仕事のつまずきを私生活(男)で補填するという方法になれすぎているので、仕事と恋愛、これがダブルでダメ出しくらったりすると、逃げ場をなくします。仕事も恋愛も、環境依存の満足感なので、できれば他人が関与しない本当の「月の安定」と「金星の喜び」を持っていたいところです。

キモは、自分の商品価値を自己プロデュースできるかどうかですね。
人前に自分をさらす仕事というのは、自分の内側の空洞を埋めるというより、
さらに距離を広げていくしかない行為なのですが、
そのあたりにごまかしが効かなくなっていくのは確かでしょう。
自分を理解して欲しい、ということと、自分の仕事を認めて欲しいということは別のことなのです。焼け跡から高度成長でこのあたりを渾然と混ぜて作った世の中を、作り変えていくという時代がスタートしているんです。

現在12歳~25歳くらいは冥王星蠍座の世代ですが、この人たちは日和見はしないで、まっすぐ場所さえみつければ、そこに集中して結果が出るまであきらめないという世代です、若い世代の適材適所の場所作りというのは、冥王星乙女座世代が、今、背中に土星しょってやっていかなくてはいけないことです。冥王星天秤座世代は、みんなが平等になれる場所を若々しいセンスと発想でつくりあげようとするのですが、山羊座冥王星時代は、いったいどこに標準を置いた平等なの?とゆさぶりをかけてくるでしょう。「人目に触れる仕事(自分の名前を表に出す仕事)」に就いていたり、それを目指す人は、一番この時代の流れを敏感に捉えて影響を受けると思います。

山羊座は、継続したり守っていくために、清濁合わせ飲む方法をとりますが、天秤座はバランスが崩れるのを怖れる。乙女座が個人を守ろうとするのに、射手座がこじ開けてくる感じが、わたしの個人体験としてはまだ生傷的な記憶が生々しいです。冥王星は普段は意識していない、自分のおとっときですよね。それが通用しないというショックが、n冥王星t冥王星スクエアの中年の危機なのですが。

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2008年5月23日 (金)

35歳で閉じてもいい?

昨日は恵比寿で初級講座。天体の年齢域の説明をしました。

0歳月で生まれて、35歳で太陽の年齢域を終える。今、女性のアンチエイジングは永遠の35歳を保つのが理想というか、40歳で結婚と出産をあきらめる女性が多くなっているという話もあって(でもパートナー探しはあきらめない・あきらめるのは結婚という形態だけ。男性は早々に結婚という形態にうまみを感じられなくなっているので、もっと若いうちに・良い人がいれば考えるけど…という感じになっています・横道それた)女性のチャートの場合、太陽期で結婚したら、火星期以降は自分でムリしないでも良いのでは?という話をしました。自分の主体(太陽)をどこに置くのか、という話なんですが。特に太陽、火星、土星、この3つの天体が、個人天体とソフトアスペクトの場合は。それで良いのだ!という気がします。

たまたま行き帰りの電車の中で、ハチクロを読み直していたのですが、こんなセリフがありました。

「世の中」なんて、漠然としたモノに 必要とされるより

「特定の誰か」に 必要とされる事の方が ヒトとして幸せなのでは?

 「ハチミツとクローバー」2巻 集英社 羽海野チカ

しかし、ハードアスペクトが多いと、特定の誰かより、漠然としたモノの中に居場所みつけるほうがラクなんです。内側にある矛盾を生かすバリエーションを豊富に持たないで、矛盾を相手に投影すると、相手を破綻させちゃう可能性もあるし、自分も生きた心地がしないのではと思います。そういうことをあれこれ考えるのに、いいツールですよね、占星術。

35歳過ぎて、人間関係や仕事のことがうまくいかないんです、というときは、個人天体のケアをすると、問題が解決する場合もあります。

月・自分の好みの時間を最低限確保。睡眠、食事をきちんと整える。たとえどのような状態の月であっても、自分自身で納得してコントロールできる状態を日々無意識で繰り返す。

水星・目の前のことを淡々と処理する。指示に従って動くことに専念することで自分の最低限の能力の確認。情報を回転させて整理をしなおす。

金星・心からうれしい楽しいと思うことに触れる。趣味の問題で済むことに他人の意見をはさませない。

このあたりをクリアしてみてから、悩むというのはありです。で、この3つはけっこう努力がいる。というか、これやっているうちに一生はたぶん終わるような気がします。3つがあやふやなまま、その上に立ち上がるものは「妄想」に近いので、成し遂げられなくても気に病むことはないのです。

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